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私は、書留書簡 00I/ 26/10/2007,
00I-A/26/10/2007における書簡、及び001-B/26/10/2007の書簡、ナンバー0007AA090408にて送った書簡に
書かれていた事実をここに掲載します。

それは、2008年8月20日の航空機事故と、2010年7月27/28、に起こるであろうAirblue-エアバスA321による、
カラチ発イスラマバード行きの航空機事故で、150人以上の罪のない人々に犠牲を与えるかもしれない事実が書かれていました。
この飛行機は、ブラジルでのローカルタイムでは23:55分、現地時間では7時55分発の便でしたが、、
その時、その便は豪雨に巻き込まれる予報でした。そして、その豪雨は、飛行機のタービンの故障を起こすのに十分すぎる要因でありました。

また、以下のことが事実として書かれていました。

1:2010年7月中国における豪雨による被害で何百人もの人命が奪われるという事実。
2:2010年7月に熱波により、ヨーロッパ、ロシアとシベリアの地域は、高温を余儀なくされます。
3:現在大きな問題となっていてアメリカに大きな打撃を与える石油流出は、2009年から始まっていたが、2010年に発見されるという事実。
4:2010年7月、ヴェトナムで起こる台風(タイフーン)は、ハノイとその周辺地域で多くの人々にとり甚大な被害と、大きな氾濫を起こす。


 

 

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